能登半島地震復興視察
8月7日〜9日、地域共創部員3名が「能登半島地震復興視察」に参加しました。
1日目は「広域避難」を受け入れた石川県小松市へ。
市役所や社会福祉協議会の方々、宿泊先である粟津温泉旅館「喜多八」の社長さんから、当時のお話を伺いました。
2日目はまず輪島市へ。地震後に起きた火災により朝市周辺が消失し、今なお多くの方が仮設住宅で暮らしています。災害関連死を防ぐ取り組みや地域コミュニティのあり方が大変勉強になりました。
次に、2024年1月に地震、同9月に豪雨で大規模な土砂災害のあった珠洲市へ向かいました。土地が隆起した海岸線を見て、自然の威力を感じずにはいられませんでした。
最後に、内灘町で液状化現象が起きた地域を歩き、地盤隆起や沈下、道路の歪みなどを目の当たりにしました。
最終日は、富山県射水市の新湊博物館を訪れました。水害頻発地の歴史、暮らし、流域治水について、大洲市とも通ずるところがありました。
この視察を通して多くの学びを得られました。
インフラなどハード面の整備のみならず、平時から備え、助け合いの輪を広げておくソフト面でのつながりが重要であることを強く感じました。
東京大学の羽藤先生、小関さんをはじめとする大学院生の皆様、大変お世話になりました。
そして、現地でお話を聞かせてくださった方々、本当にありがとうございました。
この貴重な経験を今後の活動に生かしていきます!